2016年7月3日日曜日

スズキ自販大分さまの国内旅行に連れて行っていただきました。

うちの業販担当の方から社長さん、奥さんと一緒に旅行に行けますよ。
まじですか、「それはありがたいですね、ところでどこに行くんですか?」
福岡でミュージカル、美女と野獣を見に行き、夜は宴会次の日は呼子のイカを食べに行きます。
いいですねー、行きましょ行きましょ。
普段旅行など行かない夫婦なので、たまにはいいかなー

観光バスに乗り込みました。本日仕事もなし運転もなしいいですねー、明るいうちから缶ビール、「プシュ」とゴクゴクいただきました。
スズキのスタッフさん、「バスの冷蔵庫にたくさん冷えています、遠慮なくお代わりしてください、ツマミもたくさん用意しています」、ありがたいです。

調子こいて飲んでいると、、、トイレ休憩時間考えないと悲惨な目にあいます。
これがバス旅行の醍醐味です。

最悪ビニール袋探す始末です、だんだん顔色が青くなってきます、洗濯ばさみで先っちょはさむ、輪ゴムで縛るなんて笑い話です。
何が醍醐味かわかりませんが?

車内案内で「あと5分ほどでパーキングによります」なんて言われたらほっとするのは私だけではないと思います。
と、良い加減でビールとおつまみで、いい気持でいましたら福岡市内にまで来ていました。
「お昼ご飯にします。」
付きました。
博多百年という、有名な造り酒屋でお食事です。


店内はこんな感じです
すごい御馳走です。そして日本酒がとびきりにうまいです。昼間からこんなことしていいのか、、これがご褒美ということなのか?ほかのスズキの代理店さんは、毎年こんないいことして頂いているのかー凄いなと思いました。
おなかも、いっぱいになり次の目的地に行きます。
付きました。
そうです、有名なミュージカル美女と野獣です。飲食物持ち込みはダメなのでビールなしの観賞です。3時間ぐらいなら我慢できますよ、大人なんだからうんうんと自分に言い聞かせて、鑑賞しました。
凄い迫力です、舞台の中であんなに表現が出来るものとは、思ってはいませんでした。
映画とは違う、リアリティーがあります。
しかし案の定、途中の記憶がありません。まー高いびきかいたりして、回りの人に迷惑かけなかったことが、せめての救いでした。
舞台も無事に終わり、キャナルシティ博多ホテルに到着しました。
ホテルの近くの料亭まで移動します。
またここでも、おいしい御馳走とお酒でおもてなし頂きました。今日はおなかいっぱいです。
お酒もこれ以上入りません。ごちそうさまでした。自販の社長様直々のお酌いただき、大変恐縮しました。
某社長様から2次会に行こうと優しく?誘われましたがうちの親分から、「これ以上飲ませたらだめです」ときっぱり断られ某社長はあきらめたそうです。そのころの記憶はありません某社長誘い断りすみませんでした。
ホテルに帰り、ぐっすり寝ました。おやすみなさい。次の日につづく。







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